実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

赤坂たまよプロフィール

いたくらみやこ(板倉京) いちご生産者のお話を聞く。
東京都杉並区議会議員(1期目)
1971年 世田谷区生まれ。阿佐谷北在住。


日本大学文理学部・中央大学法学部卒業
卒業後、旧司法試験に挑戦。
その後、一般企業で事務職や、国会議員公設秘書を経験。

2015年、集団的自衛権の問題をきっかけに市民活動に参加。
制度を知らないために困っている人を助けたいという想いから、政治を志すことを決意。

2023年4月、統一地方自治体議員選挙(東京都杉並区議選)で初当選(4,189票)。


好きなこと 人の話を聴くこと
好きな動物 ねこ
好きな食べ物 かぼちゃ、カレー、ビール、日本酒

「肺腺がんです。」
去年4月、医者にそう告げられた時、「なぜ私が…」と頭が真っ白になりました。
家族にがんにかかった人はいない、
タバコも吸わない、
私がなぜ…?

私はシングル(独身)です。
これまで、非正規でも働いてきました。

私には、区外で一人暮らしをしている、
アルツハイマー型認知症の父がいます。

「私が動けなくなったら、父の面倒は誰がみるんだろう。」
私と父の「シングル」が、
それぞれの「孤立」につながっていることを意識した瞬間でした。

入院したのは、杉並区長選挙の真っ只中。
一緒に岸本さんを当選させようと活動してきた仲間を心配させるわけにはいかない、
と周りには告げずに手術に臨みました。

しかし、病室にひとりでいると、いろいろな不安が頭をよぎりました。
「私が介護に行けない今日、父はどうしているだろう」
「この不安は誰に相談すればいいのだろう」
「入院・手術や引っ越しの保証人は誰に頼めばいいのだろう」
「自分が介護を受けるようになったら、生活はどうすればいいのだろう」

がんになって、初めて「孤立」することが怖くなりました。

私たちはシングルでも生きていけます。
しかし「孤立」しては生きられません。

シングルでも孤立しないで生きられる杉並に。
たとえば、緊急時の行政サポート制度の創設を。
年齢や世帯に関係ない、家賃助成制度を。

だれも孤立しない、
人と人がつながる杉並区をつくっていきましょう。

そのために、あなたの声を私に届けさせてください。

杉並、新時代。
を進める赤坂たまよの5つの約束

だれも孤立しない杉並のために
  • 任意のシングル登録による緊急時の行政サポート制度の創設
  • 居住サポート事業の対象拡大でシングルをサポート
  • 年齢や世帯に関係なく低所得者を対象にした家賃助成制度の確立
  • 区営住宅の増設を推進し、シングル枠を創設
  • 東京都に都営住宅の新たな建築のはたらきかけ
  • 空き家を活用した区営のシェアハウスの設置
  • 男女平等推進センターにシングル悩み相談窓口を設置
ジェンダー平等
  • パートナーシップ制度の拡充
  • 区独自で、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの設置
  • 多様性を尊重する差別のない杉並をつくる人権条例の創設
子どもの権利
  • 子ども自身が権利の主体としてあるための「子どもの権利条例」の制定
  • 学校給食費の無償化を杉並から
  • 児童手当の所得制限撤廃で子育て支援
  • 不適切な保育を起こさないためのガイドライン作成と研修
  • 教育者の過酷な労働環境の改善
気候変動対策
  • 住民主体で都市計画道路の見直し
  • CO2排出が前提の車社会を脱却し、杉並を歩行者・自転車に優しいまちへ
  • 歩道のバリアフリー化や歩道にイスを設置するなど歩行者優先のまちづくり
  • 再生可能エネルギーの活用により、原発ゼロを杉並から
介護
  • 介護・障がい者施設など、福祉分野の従事者への賃金サポートとしての家賃助成
  • 単身高齢者・高齢者のみの世帯に対する安否確認を含めた見守り訪問サポートの推進
  • 福祉分野の事業者へ物価高騰対策費を助成
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赤坂たまよ 公式twitter

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

赤坂たまよの最新情報を発信しています。
ぜひご覧ください。

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応援してます!
メッセージ紹介

岸本聡子

杉並区長

赤坂たまよさん(たまちゃん)は、区長選で連日、街宣の司会などで応援していただきました。
特に「ひとり街宣」などの市民の力を結集できたのは、赤坂さんによるところが大きいと思います。
ともに区政の場で議論し、よい政策を実現できることを願っています。
がんばってください。

吉田はるみ

衆議院議員(立憲民主党東京8区総支部長)
「辛いことは口にしない、苦しいことは飲み込む。」
赤坂たまよさんは、ときに、頑張りすぎてしまうくらい頑張り屋です。

しかし、人には丁寧に耳を傾けて、同じ痛みを経験している方の力になることができる人です。

皆さんと一緒に、杉並区の政治を前に進めていく。
そんな赤坂たまよさんを応援しています!

和田静香

相撲・音楽ライター(杉並区在住)

日本の社会はおおむね「家族」を基準にして、社会サービスが作られています。
故に私のような中高年シングルは困りごとが多く、深刻になりがちです。
しかもシングルの人は年々増えているのに、国はなかなか目を向けてくれません。

ならば自治体に頑張ってほしい。
赤坂たまよさんはシングルの暮らしを今も、これからも安心できるものに一緒にしていきましょうという人です。

待ってました、こんな人を!
赤坂たまよさんを杉並区議会へ!

宮古あずさ

高井戸第三小・向陽中卒業
看護師・コラムニスト

コロナ禍は、水面下の格差をあらわにし、多くの人が生活に苦しんでいます。また、長期に及ぶ制限ある暮らしが、精神面に及ぼす影響も看過できません。
この困難な状況において、区民の声に耳を傾ける岸本区政は、民主的な政治を願う者にとって、大きな希望となっています。
岸本聡子区長の誕生には、赤坂たまよさんをはじめとする、多くの女性の力が発揮されました。
この区政をさらに先に進めるためには、1人でも多くの仲間を区議会へ送らねばなりません。
赤坂たまよさんは、その先頭に立ってがんばってもらいたい1人。
温かい心とクールな知性を兼ね備えた赤坂たまよさんを、なんとしても区議会に送り出しましょう!

つじもと清美

参議院議員

赤坂たまよさんは、2022年に私の参議院選挙で東京でのチームを作り、私が東京に不在でも駅でマイクを持ち、応援演説をしてくれていました。

そんなパワフルな赤坂たまよさんを私も応援します。

石川大我

参議院議員

赤坂たまよさんを心から応援しています!

2019年の私の選挙では、中心的な選対メンバーとして活躍をしていただいたことも本当に感謝しています。

心優しくもパワフルな赤坂たまよさんとともに今後とも活動して行きたいと思っています。

関口健太郎

東京都議会議員
赤坂たまよさんは、太陽のような明るさ・熱い情熱・冷静な思考力を兼ね備えた信頼する仲間です。

赤坂さんは、がんサバイバーとしての経験や親の介護の経験など、医療・介護政策に強い問題意識を持っています。

杉並に「赤坂たまよ」という新しい旗を立てよう!フレーフレー赤坂たまよ!

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サンプル 太郎
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